やまもと薬局ホーム

巻頭言

ホームページ表紙に書いた文章を集めました

05.05.19
あなたは「生活習慣病」と診断されているのに、なぜ「薬」で治そうとしているのか?生活習慣病といわれている以上、あなたの病気は「生活習慣がわるいから病気になったのだ」といわれているのとおなじ。それなのに生活習慣を直さないで、薬にばかり頼っている患者も医師もどうしたものか。薬をのんでいれば、今の生活習慣を変えなくてもいいなどと甘く考えているとしたら恐ろしい。生活習慣病の罹患率が増加の一途であるのは、なにも高齢化が進んだからではない。せいぜい60〜70歳で命が尽きるような生活しかしていないからなのだ。

05.04.09
副作用は医療ミスではないが、副作用を見落とせば医療ミスとなる。薬がなければ治療は成り立たない。少なくとも現行の保険制度上では。そして薬には必ず副作用がある。しかし使った人に必ず出るものでもない。そのマイナス面と有益性とを天秤にかけて、有益性が勝ったものが薬である。その副作用、問題になることは多々あるが、処方する側にとっては、ある意味関係ないともいえる。というのは、処方する側にとって問題なのは医療ミスであって、副作用ではないからだ。こんなことがいえるのも、副作用のあるなしと、副作用が出ることとは違うからだ。わかりやすく言い換えると、副作用を見落としさえしなければ、副作用が出ても構わないということである。処方される側としては、ぞっとする話だが、薬というものが生まれ持ってそういうものなので、しかたがない。こんな問題に巻き込まれないためには、薬を必要としないように努める他ない。

04.09.10
「薬を飲んで病気を治す。」そういわれて疑いを持つ人は少ないだろう。ではこう言ったらどうか。「薬を飲んで健康になる。」健康な人が、健康のために、健康を維持するために病院にいって薬を処方してもらう人はいない。そう考えると、薬を飲んで健康になるという考え方はおかしいということに気が付くであろう。つまり病気が治るということと、健康を取り戻すということは違うということでもあるのだ。惜しむらくは、病院や薬局でさえそれがわかっているところは、非常に少数派だ。一般の人に至っては、そこまで考えが至らないのは当然のことと言えるだろう。本当に健康でいたいのなら、「健康でいるための方法」を探さなければならない。そして、それは当然根拠のあることでなければならない。耳や目から入ってくるたくさんの情報の玉石を見分ける知識も必要だ。それを教えていくのが自分の仕事だと認識している。

04.08.10
あなたは、どっちタイプですか?

@人間にとって病気は死とおなじ、ぜったい避けられないもの

A死は避けられなくても、病気は避けることができる

@の方は、病気になったときだけ病院へ行ってください。Aの方はどうしたら健康でいられるか、いっしょに考えていきましょう

04.07.10
このホームページは、100歳になってもゴルフはでき、海外旅行に行け、おいしものを食べ歩き、とにかくなんら制限されることなしになんでもやれるよう元気でいたいと思っている方を励ますためのホームページです。

これからは年齢が、あれもできないこれもできない、からだが衰えた、病気のひとつやふたつは仕方がないということの理由にならなくなります。老化=年齢ではないからです。老化とは、からだの錆びつき度合いです。老化=酸化です。それまでの生活とそれに応じたメンテナンスをいかにしてきたかだけなのです。

さいわいにも山に登り、畑もやり、車でドライブに出かけ、自転車に乗って散歩するなんていうセンテナリアン(100歳人)がどんどん増えています。日本にもそういう人たちがどんどん増えています。いまでさえそうなのですからぼくが100歳になる頃は、もっとすごいことになるでしょう。だからいまから準備するのです。そのためにはいろんな知識が必要です。それをわかりやすくまとめました。どうかたくさんの人が元気でいきいきのセンテナリアンになりますように。

え?ぼくの年齢ですか?昭和40年八白土星、巳年てんびん座生まれです。